小波よ、大きな波となれ!!

8月を最後にREINAを退団、無期限休業を発表していた小波がリングに戻ってきた。純白のコスチュームに身を包み、華名の弟子時代とも、REINA時代ともイメージを変えての再出発となった。

試合後、ファンに向かって小波はこう公約した。

小波「休業の間、しばらくプロレスから離れてその間にたくさん色々考えたこと、感じたことがあります。私はやっぱりプロレスが大好きです。ファンの皆様には大変心配をおかけしましたが私はもっともっと強くなって宝城カイリさんにも勝ってプロレス界のトップを目指します。それまでずっとずっと、ずっとずっと私から目を離さないでください」

受けて立った宝城は、「小波ちゃんてハタチですよね? ハタチの頃って一番悩むし、迷走しちゃうし、試練の時期だと思うんですよ。色々なことに挑戦する小波選手はすごいなって思ったし、周りの目も気になる年頃なのにデスマッチをやったり、やりたいことを貫いてるんですごいなって思ってました。言葉にはできないけど伝わりましたね、小波ちゃんの信念が。小波ちゃんもまだキャリアは2年ぐらいですけどもっともっとすごい選手になるなって今日闘って思いました。うちにとって小波ちゃんは大きな波でしたね」とその可能性を認めた。

小波が今後目指すもの。それは「これが新たなスタートだと思うので、この先何年も続いていくプロレス人生の中で私は絶対にトップ選手になります」だと言う。小波が今後、女子プロレス界で大きな波となれるか、ずっとずっと目を離さないで見てみたい。

序盤のグラウンドから一転、ナックル合戦は激しさを増した。
「ずっとカイリさんと試合をしたいと思ってたので本当にこの日がきたかっていう感じですごいワクワクしました」

この日目立ったのは足関節の数々。「すごくよかったと思います。あとちょっとまでカイリ選手を追いこむことができて、もうちょっと自分が磨いていたら極まったんじゃないかなと思ってます」

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