【アイスリボン】6.17道場マッチ結果…アジュレボどうなる??

興行日:2017/06/17 「アイスリボン810」

 

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
○藤本つかさ&華蓮 DATE (12分06秒 ビーナスクラッチ) 星ハム子&星いぶき×

6月11日札幌リボンのメインイベントのリボンタッグ王座決定戦で、ハム子のパートナーとして、急きょデビューを果たした実娘のいぶき。初の道場マッチ出場でもハム子との親子タッグを結成した。

対するは藤本&華蓮の師弟タッグ。こちらも年齢差はハム子&いぶきと同じ20歳。試合は華蓮vsいぶきでスタート。

同期&同い年の華蓮といぶきはお互いに意識し、開始から激しく火花を散らし合う。そしていぶきとの初対決に臨んだ藤本はいぶきの髪を掴んで投げ飛ばすと会場からの大ブーイングを浴びる。さらに噛みつきにいくと、ここでハム子が華蓮を捕まえ噛みつくと、今度は藤本がいぶきをロープはりつけにし鼻フック。その横でハム子が華蓮を鼻フックと、藤本とハム子の大人げない攻撃が続く。これに怒った華蓮といぶきは、藤本&ハム子にそれぞれ仕返しの鼻フックを決め会場を沸かす。

試合は藤本&華蓮の師弟の絆とハム子&いぶきの親子の絆ががっぷり四つでぶつかる好試合となった。途中ハム子といぶきのお・しり・だーっ!の親子連係やサンドイッチプレス攻撃が決めるなど鮮度抜群の親子タッグの頑張りが目立ったが、最後は藤本がいぶきをビーナスクラッチに決め勝利を掴んだ。

試合後、ハム子は「負けてしまったけど、いぶきとつっかが対戦するって本当に不思議な感じ。私がつっかとタイトルマッチをした時に、この子、つっかTシャツを着て、つっかタオルを首に巻いて、つっかの写真を机の上に飾って応援してたの。6年前くらいかな。そういう姿を見ているから、今日つっかと対戦したのがすごい不思議で。プロレスって何があるか本当に分からないなって思いました。いぶきもデビューした事だし、私たち親子、もっと仲良くなって、どんな困難も2人で乗り越えていきたいと思います」と語ると娘のいぶきは「負けたのは本当にすごく悔しいです。藤本さんには小学校2年生の時に自転車の乗り方を教えてもらって乗れるようになりました。たくさん遊びました。藤本さん、今日試合してくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。華蓮さんとはもっと試合がしたいです」と華蓮との再戦を希望。

いぶきの思い出話に思わず涙ぐんでいた藤本は「色々思い出した。懐かしいね。大さん橋、華蓮絡みの試合組もうかな。ハムさん(大さん橋は)いない…ハム子さんはいないけど、いぶきは?」といぶきに問うと「出たいです」と即答。ハム子に「いいですかマネジャーさん?」と藤本。ハム子は「心配だけど…もうプロデビューしたんだから、1人で行って来い」と娘を送り出すと、いぶきも力強く「はい」と答えた。

親子のやり取りを見ていた藤本は「プロレスは長くやっていれば、やっているほど面白いですね。今日、華蓮が私の髪型を真似してくれていて、それを見たハム子さんがいぶきもハムさんと同じ髪型しなさいみたいな事を言ったんですよ。でもいぶきの髪の毛、短いじゃないですか。それ見て大丈夫、髪型似なくても顔が似ているからって。プロレスは面白いなあ。」と笑顔。そしていぶきに指名された華蓮は「今回はいぶき選手と試合をしました。しかも同期で同学年なので、本当に負けられないと思っていたので、直接ではないんですけど、いつも対戦相手で自分のことをいじめてくる組長が勝ってくれました。そして私たちは東北(出身)で、2人は北海道(出身)で、東北魂で勝ちました」と語ると藤本は「私とハムさんは、40試合以上シングルしてますが、いつかいぶきと華蓮もそういうライバル関係になったら面白いですね。頑張ってください」と若い2人を激励した。

 

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