【アイスリボン】5.27道場マッチ詳報

興行日:2017/05/27

◆第2試合 トライアングルリボン15分1本勝負
◯テキーラ沙弥(5分40秒 グラン・マエストロ・デ・テキーラ)松屋うの×
※もう一人は長崎まる子

アイスのズッコケ3人組、まる子、沙弥、うのがトライアングルで対戦。

前回の道場マッチでギブアップを巡る口論からリング外でも険悪な状態が続いていたまる子と沙弥。間に入る形となったうのだが、スタートこそ同期の沙弥との連係を仕掛けるも、沙弥に対しても攻撃を仕掛け、更にはコーナーに上がると、まる子、沙弥2人に両手でのサイバーチョップを決めた。まる子と沙弥の微妙な関係の中、うのが漁夫の利をモノにするかと思われたが、最後は最近好調な沙弥がまる子を場外に落とし、勢い込むうのにグラン・マエストロ・デ・テキーラを決めフィニッシュを奪った。

試合後、うの「最近は何かと微妙な空気が流れている3人の3WAYということで、負けてしまったんですけど。やっぱり3人でよく練習もしていたし、試合をしていてもまる子さん、沙弥さんは無くてはならない存在なのかなと思ってしまいました。明日はまる子さんと組んでTeam DATE(華&法)と対戦します。一緒に頑張りたいと思ってます」と語ると、次にマイクを手にしたまる子が「今日、負けてもないし勝ってもないけど。すっごく試合、楽しかったです。やはりDATEの4人と戦うのに、こちらがバラバラな気持ちでいがみ合ってたら、上手くいかないし。ここは仲直りしたいと…」と和解を求めたところで、泣きながら沙弥が歩み寄り、マイクを取り「うわぁぁ(と泣きながら)その言葉を待ってました。気まずいし、プロレス楽しみたいのに、なんか違くて…」と号泣。

その様子を見ていた周囲の選手がもらい泣きすると「みんな、泣きすぎよ。でもね、事務所の空気が悪すぎて…」と言いながら藤本も涙。「だから、仲直りしたい」と沙弥。「する」とまる子。そこにうの、トトロも歩み寄る。そして「プロレス大好きだーっ!」と4人で雄叫び。ここでうのが「今の気持ちを五七五で表現したいと思います。まる、沙弥、うの、もうこれからはずっこけない!」と歌を詠むと藤本から「トトロ、いないよ」と突っ込み。改めてまる子が「ずっこけ、また一からやり直して、切磋琢磨して、プロレスのてっぺん目指そう」と4人で決起。その様子を見ていた藤本は「ギブアップはケガをしない為にするの。もしギブアップをしないで耐えてしまったらケガをして欠場になってしまう。私たちはケガをして欠場することが一番悔しいでしょ?ケガをしない為のギブアップなんだよね。ギブアップすることは悪くないよ」とまとめた。

 

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