【アイスリボン】5.13蕨「星ハム子デビュー9周年記念プロデュース興行」試合結果

興行日:2017/05/13 「星ハム子デビュー9周年記念プロデュース興行」

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
~両国前哨戦!と余り者…私主役なのに…
×星ハム子&藤田あかね (16分33秒 片エビ固め) 世羅りさ○&雪妃真矢
※ダイビングダブルニードロップ

今大会のメインは5月28日両国KFC大会でICE×∞王座戦が決定した世羅とあかねの前哨戦。世羅は正パートナーの雪妃とのアジュールレボリューションで臨み、あかねはこの日の主役ハム子とタッグ。タイトルマッチの前哨戦とはいえ、やはり今日の主役はハム子。開始のゴングと同時に会場はハム子コールに包まれた。これに気を良くしたハム子は得意のセクシーポーズを決めにいくが雪妃に邪魔されると、会場は一転して雪妃へのブーイングに包まれる。ハム子はいつも通り、腹ウォッシュ、シャイニング腹ザードとお腹を使った攻撃を決め、あかねの事もしっかりとフォロー。あかねの狙いは世羅一本だが、世羅はあかねが持ち込んだ黒バットを手にすると「今日は使わないのか?」とあかねを挑発する。心理戦を仕掛けられたあかねだが、迷うことなく世羅をロープに振るとバットを世羅のボディにフルスイング、更に倒れた世羅にバットを振り降ろすなど、一歩も退かない姿勢をアピールした。試合は世羅vsハム子の攻防となり、ハム子がアジュレボ2人相手にラリアットを決めたり、世羅にハムロールを決めたりするが、アジュレボがタッグチームとしての連係を見せる。世羅のピンチを雪妃が体を張ってアシスト。ハム子をダブルのど輪落としで叩きつけると、最後は世羅がダイビングダブルニーの2連打をハム子に叩き込みカウント3を奪い取った。試合後、世羅「ハムさんは私のデビュー戦の相手であり、初めてベルトを巻いたときの相手であり、何かと私の岐路に立って頂いている方で、両国の前哨戦っていうのもあったんですけど、あかねとはハードコアの試合なので、そんなに見てねえし、今日はハムさんから勝てて本当に嬉しかったです」と語った。この世羅の発言に対してあかねは「2年前くらいですかね(2015年6月21日)、名古屋で弓李と自分が世羅さんとがシングルを続けて戦うハンディキャップを組まれて、あの頃と一緒だと思うなよ。どうせあかねだからって思っとるんだろ?今日、お前が先にバット取ったやん。あん時の悔しさもう1回、思い出して、バットだけじゃないんで、両国覚悟してて下さい」と世羅を睨みつける。最後にマイクを手にする時点で涙目になりながらもハム子が「皆さ~ん、ハーイ!今日は大雨になるし、対戦カードから自分が余っちゃうし、でも沢山のお客さんが来てくれてありがとうございました。私、生誕祭とか、周年大会でいつも負けていて、自分でカード決めてるのに勝てなくて、でも10年目。星ハム子は4月から子供と一緒に埼玉県民になりました。(娘が)北海道から引っ越しして来て一緒に住んでます。プロレスラーとママとの両立、一生懸命やっていきたいと思いますし、負けて終わる星ハム子は今日で終わりにします。貪欲にベルトを狙いにいきます(と世羅に歩み寄り、腰にベルトを巻くポーズ)」と10年目の決意表明した。
最後は(ハム子のデビュー記念日)5月11日が誕生日だったトトロさつきをみんなで祝福。「28歳になりました。プロレスラーになってから初めての誕生日です。早く自分の力で勝ちます」と絶叫。この日の主役のハム子、トトロ、そして特別ゲストの猫子さん、メアリさんも入れて全員での集合写真でエンディングとなった。