「新宿FACEでは、スターダムの時代がちょっと動くような気がします。スターダムの時限爆弾も爆発するかもしれませんよ」

イオ&岩谷のサンダーロックスがようやく笑顔で試合を終えた。イオのジャーマンから岩谷のドラゴンへとつないでリーグ戦初勝利を飾った。
岩谷「イオさん、やっと勝ちましたね。よかった。花月とクリス、凶器使っても勝てないんですね。このままの勢いでサンダーロックかならず優勝して、タッグのベルト、必ず必ず取り返しましょー!」
イオ「見たか、大江戸隊、いやクソ江戸隊。サンダーロックが凶器など一個も使わずに勝ってみせましたよ。サンダーロック、次の新宿大会、11月11日では予選最終戦と決勝、2勝しないと優勝できません。だけどサンダーロックならできるんじゃないかなあ!」
ここまで言うと各チームが黙っていなかった。BY宝(仮)、JKグリーン、ツイステッドシスターズ、サンタナ&チェルシーもリングへ上がり決勝を見据えてマイクを握る。2連敗してる安納、美邑組と花月、クリス組以外、この6チーム全てに優勝の可能性があるという大混戦状態に。優勝の行方はこうして11・11新宿へ流れ込んだ。
「今日は麻優がガッツリ勝って、最後決めてくれた。前回の1戦目が引き分けの1点だったので崖っぷちだったんだよね。その中で今日しっかり2点獲得したから優勝しかみてない」というイオは11・11新宿をこのように位置づけた。
「新宿FACEでは、スターダムの時代がちょっと動くような気がします。スターダムの時限爆弾も爆発するかもしれませんよ」
はたしてイオの予告する時代とは? 時限爆弾とは? 答えは新宿FACEのリングで出る。