負けてはいないがマイナス1点スタート サンダーロック、納得いかない開幕戦に

紫雷イオ&岩谷麻優のサンダーロックがリーグ戦に登場。参加チームのなかでは、実績、実力ともに優勝候補の筆頭格。このリーグ戦を「絶対優勝」のテーマで挑む。初戦の相手は双子姉妹の“オーエンズツインズ”。しかしこのリアとケイシーがサンダーロックスを相手に驚異的な粘りを見せる。時間はアッと言う間に10分を経過し、公式戦の15分というルールが脳裏によぎってくる。リアは岩谷にエルボーから高角度DDT。岩谷もスリングブレイドからの低空ドロップキックと勝負をかけた。しかし、ケイシーもうち返し、岩谷とケイシーがスタンディングとなり、エルボーを打ち合う。ツインズが岩谷をロープへ飛ばそうとしたが、イオがスワンダイブミサイルキックで好フォロー。これがサンダーロックと他チームとは違う、チーム力だ。しかしその後もツインズの攻勢は続き、時間切れギリギリで、リアのプランチャにつづきケイシーも場外へ飛ぶ。まさかの空中飛行2連発となったが、なんとかリングに戻った岩谷へ、ツインズが連携を決めたところで時間切れ引き分けとなった。サンダーロックにとっては痛いマイナス1点となった。
イオ「反省ばかりですね。まったくうれしくないです。1点もらったかもしれないけど結果的には0点に近い、かな。まあでも、リーグ戦なので悔しいし、1点は1点なので、これが決勝にいくまでに大きな1点になる可能性もあるので、もらっておきましょう、1点を」というイオは、「全然納得いってないよね」と振り返りながらも、「まあ、リーグ戦なので、最終的な得点で巻き返せば、と思います」と巻き返しを誓った。