【無料公開】同じ親を持つからこそ負けられない 彩羽、アニキとの初対決に激勝!

興行日:2016/11/22

▽20分1本勝負
彩羽匠(16分24秒、片エビ固め)水波綾
※ランニングスリー

彩羽にとって水波とのシングルマッチは今回が初。スタートの手四つから力の入った攻防が展開された。
途中、水波の突進力に苦しみ、飛び込みラリアットに追い込まれた彩羽だが、最後は彩羽がハイキックからジャーマン、スワントーンボムとつなぎ、ランニングスリーでフィニッシュ。
きっちりと勝利をモノにした。

試合後、水波は「うちの後輩の山下とやりあっているから、どんなもんかと思って、今日、試合したけど、自分、彩羽のこと、甘く見てたわ。自分と彩羽は親元は長与千種という、親が一緒だよね。だから、お前には絶対に負けたくないんだよ!でも今日のこの負けで、今、自分にないものをお前に教えられた気がする。
自分はまた彩羽とリベンジしたいです。そしてそのときは今の何百倍にしてやり返してやる!」と再戦を要求。

これを快諾した彩羽は、試合後、報道陣の質問に答え、
「WAVEの中で水波選手って、乗りに乗っている選手って思うんですね。その中で親がいっしょっていう血筋争いからしても、自分の立場からして負けるわけにはいかないし、そこはもう意地ですよね。やっぱり自分の力としてはまだまだな部分もたくさんあるので、また次試合をするときにはお互いに一皮むけて、やりたいと思います。何回でもやりたいですね。敵は多い方がいいですから。山下には前にシングルで負けましたけど、今回、水波選手に勝ったっていうことで、自分の中でもまた自信がつきましたし、山下、かかってこいよって、次、お前がかかってこいよっていう感じですね」と語った。

彩羽を取り巻くライバルたち。山下、カサンドラとの戦いに、新たに水波との骨肉の戦いが加わった。

水波のスピアが豪快に彩羽に決まる。

水波の踏み込みを狙ってのカウンターのハイキックをクリーンヒットさせた彩羽。

水波とのパワー対決に燃えた彩羽。ジャーマン・スープレックスにも力が入る。

このスワントーンボムはカウント2に終わったが直後のランニングスリーでフィニッシュ。

試合後、水波の再戦要求を快諾。