世羅、血と汗と笑顔のバースデー 蛍光灯に包まれて…

興行日:2016/11/19 「世羅りさプロデュース興行」

11月19日、新木場1stリングで行われた世羅プロデュースによるバースデーデスマッチ。
前回の春夏秋冬デスマッチ同様、試合は60分フルタイムのアイアンウーマン形式で行われ、リングに上がる選手はそれぞれが個性的な凶器を持参。
そして、今回が初参加のアブドーラ小林が、遂に蛍光灯の束をリングに持ち込み、世羅に叩きつけた!

▽バースデーデスマッチ60分アイアンウーマン
※カッコ内は持ち込まれた凶器
①つくし(0分9秒、首固め)世羅りさ(大型クラッカー)
②植木嵩行(2分10秒、生卵早飲み)世羅りさ(生卵入りジョッキ)
③藤本つかさ(4分5秒、ジャックナイフ固め)世羅りさ(世羅の携帯電話)
④植木嵩行(14分12秒、片エビ固め)世羅りさ(有刺鉄線ボード)
※敬礼式ダイビングヘッドバット
⑤世羅りさ(16分30秒、横入り式エビ固め)松本都(竹ぼうき)
⑥木高イサミ(24分47秒、片エビ固め)世羅りさ(100本のバラの花束)
※ギガラダーブレイク
⑦世羅りさ(29分47秒、横入り式エビ固め)松本都(竹ぼうき)
⑧宮本裕向(36分15秒、ラ・マヒストラル)世羅りさ(大量のいが栗)
⑨松本都(39分20秒、みやここクラッチ)世羅りさ(竹ぼうき)
⑩星野勘九郎(48分40秒、片エビ固め)世羅りさ(コンクリートブロック)
※セントーンwithコンクリートブロック
⑪アブドーラ小林(時間切れ引分け)世羅りさ(蛍光灯、ろうそくボード)

2015年5月4日、横浜リボンでの成宮真希とのタッグ戦後、世羅は初めて蛍光灯デスマッチという言葉を口にした。
成宮のアイスリボン退団に伴い、世羅とのタッグチーム.STAPが解散。それに納得がいかない世羅が成宮との再戦の試合形式としてぶち上げたのだ。
この世羅の発言は団体内に大きな波紋を呼んだ。
結果的に蛍光灯デスマッチは認められず、代わりに行われたのが人毛デスマッチ(=6・24後楽園)だった。
試合形式はかなり奇天烈ながら、人毛というアイテムをしっかりと活かしてみせた世羅のプロレスラーとしてのセンスが大いに光った。
そして、その年の暮れ12月28日、新木場で行われたのが、春夏秋冬デスマッチ。
60分アイアンウーマンマッチ形式で、季節をイメージする凶器の使用が認められるというもの。
持ち込まれた凶器は、花粉風船、有刺鉄線バット、ビニールプール、塩、熊手、イガ栗、牡蠣、スノーボードなどなど。
入れ替わり立ち代わり入ってくる選手たちと、世羅はボロボロになりながらも戦い抜いた。

なぜ、世羅はそこまでしてデスマッチにこだわるのか、その理由について、世羅は次のように語っている。
「プロレスと女子プロレスは違うみたいに、けっこう言われることがあって…どうせ女子はみたいなことを言われて、今、プロレス人気急上昇しているけど、女子はそうでもないとか言われて、それが悔しくて。

この続きは有料会員限定の記事となります。→今すぐ会員登録する→ログインして全文を読む