豊田真奈美が引退を発表

興行日:2017/03/17

17日、都内ニコプロスタジオにて行われた豊田真奈美の記者会見。
この席上にて、11・3横浜・大桟橋ホールにおける30周年大会の
開催と、同所での引退を発表した。

「この日を迎えられたのも応援してくださったファンのみなさま、
記者のみなさま、選手の仲間のおかげだと思っています。
いま自分自身、すごく肩と首の調子が悪くて、みなさまにホントに
豊田真奈美らしい試合をお見せすることが自分自身、不安になって
いて。この自主興行で30周年という区切りというものがあるので、
そこで一番いい区切りの時に引退をしたいと考えています。やっぱ
り、自分は区切りのいいときに辞めたい気持ちがすごくありまして
この30周年での引退を考えました。いま、自分では40周年まで現役
を続けられる自信が今の体調でまったく考えられなくて。30周年と
いう一番区切りのいい時がいいんじゃないかと思いました」

現在、豊田は肩を脱臼した際の骨折がもとで、現在は6本のボルトが
入っている状態であり、肩の可動域が限られてしまい、24時間痛み
を忘れることがない状態だという。「この30周年大会が決まってから、
連戦も続くことで治療に行ってたんですけど、一気に首がガッときて
ケイ椎の方がやばい感じになりまして」という豊田は現在、体の治療
に専念している。過去、豊田の大会はすべて全試合に出ることをポリ
シーにしていたが今回もまた、「最後だから無茶をしたい」と意欲的。
飛翔天女が見られるのもあとわずか。11・3は最後の姿を目に焼き付け
よ!