REINA女子プロレス KYOTO BANG BANG FESTIVALS 2017

サウンドとDJとプロレスが入り混じる混沌空間、「京都カス野郎プロレス」。その一興行として、REINA女子プロレスが参戦した。

第1試合 シングルマッチ20分1本勝負
万喜なつみ(4分48秒片エビ固め)泰里
※ネックスクリュー

「京都カス野郎プロレス」にREINAが初参加。
成長著しい泰里は万喜との対戦でオープニング。ドロップキックの連打から
力強い逆エビ固め、さらにスクールボーイなどの小技で勝ちにこだわる姿勢を
見せたが、ブロックバスターの前に敗れ去った。

第2試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
○救世忍者乱丸&ハイジ・カトリーヌ&中野たむ(5分46秒横入り式エビ固め)チェリー&美月&×チェスカ

乱丸がチェリーらを一度に金縛りにかけるなどやりたい放題。ハイジがギロチンを落とし、
中野が仙トーンを落とし、続けざまに乱丸が横入り式のエビ固めに切って落とした。

第3試合ミックスドマッチ 30分1本勝負
”brother”YASSHI(9分01秒片エビ固め)結奈
※フライングビッグヘッド

「京都カス野郎プロレス」ならではの異色対決。YASSHIに対し、最初からアプローチかけまくりの
結奈は、ヘッドロックの体勢から胸を押し付けるボインロック。これにはYASSHIも「やめろー、プリプリ
するー」と拒否反応。結奈はアームホイップからドロップキックでロープ際に追い込むと、SEXY
アピールでYASSHIににじりよっていく。あと一歩のところで脱出されると、コーナー上で股間を当てつけられ、
結奈も悶絶。さらにYASSHIは鼻フックしての顔面かきむしり。それでも結奈は回転エビを雷電ドロップで
切り返すとミサイルキックからのフィッシャーマンで豪快にYASSHIを投げ飛ばすもカウント2。
これを返したYASSHIは体を入れ替えるとなんとツームストンパイルドライバーと容赦ない攻めから、
フライングビッグヘッドで勝負を決めた。試合後、「久しぶりに衝撃を受けた女や。まだキャリア1年未満
やけど、拍手を送ってやってくれ。男やったら間違いなくカス野郎や。俺から受けたカス野郎ぶりを胸に、
女子プロで一番にやれるようにガンバレや」とYASSHIは結奈へエールを送った。

第4試合 タッグマッチ 60分1本勝負
○真琴&日向小陽(12分28秒片エビ固め)小林香萌&×茉莉
※踵落とし

メインはエース・真琴が登場。まずは茉莉との同門対決でシリアスなファイトを展開。その後、
日向との合体プレーでは日向が真琴をおぶってのニープレス。思わず客席から「逆だろ」の声
も飛ぶ。茉莉もリバースカンパーナなどの新技を見せ、デビュー1年の成果を示す。そんな中、
真琴はダブルアームからスピアー、踵落としと畳み掛け、茉莉を仕留めた。試合後、真琴は
「REINAはまだ自分以外は新人ばかりの団体ですがこれからもあたたかく見守ってくださ
い」と京都のファンにアピール。最後は「ガンバREINA!」で締めくくった。

▽ボーナストラック・バトルロイヤル
小林香萌(16分11秒、120%スクールボーイ)”brother”YASSHI

この日はか4興行によって成り立つ構成だったが全大会の締めくくりとしてボーナストラック
でバトルロイヤルが行われ、4興行に出場したほぼ全選手が出場。この中を持っていったのが
結奈ふだ。まずはNOSAWAとの視殺戦をセクシーポーズで粉砕すると、早々と脱落させる。
圧巻だったのは怨霊のエクトプラズムには全く微動だにせず、肌に塗りたくる。思わず怨霊も
自らエスケープするほどの驚異ぶり。さらに「誰でもOK」を公言するYOーHEYまでもが
「全然あかん」と戦意喪失。そんななか、谷嵜なおきと突然の意気投合。谷嵜が求愛に応える
形でTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になりハグをかわす。このまま谷嵜は結奈をお姫さまだっこ
するとまさかの持ち帰り。残った小林とYASSHIで最期を争い、小林が優勝を果たした。
エンディングでもラブラブぶりを見せつけた谷嵜と結奈。いつのまにか、結奈の指には指輪が!
恋多き乙女・結奈にゴールが見えたか??