【スターダム】上谷沙弥が小波を下して2勝目、デビュー3年目初戦を白星スタート!『5★STAR GP 2021』(8.13後楽園)

女子プロレス・スターダムは13日、後楽園ホール大会で真夏の最強女子決定戦『5★STAR GP 2021』を行い、ブルースターズ公式リーグ戦でクイーンズ・クエストの”ゴールデン・フェニックス”上谷沙耶が大江戸隊の小波を下して、2勝2敗の五分にした。

上谷は小波のロープを使った攻撃や場外での大江戸隊の介入などで苦しめられたが、場外へのスワンダイブ式のプランチャを放ち、リングに戻りミサイルキックで反撃すると、最後はフランケンシュタイナーからのエビ固めで3カウント。

上谷は15日の長野大会で同門のAZMとの公式戦の予定であったが、13日に新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の判定を受けた選手が複数名いたため、安全を考慮し、8月14日(土)、15日(日)新潟大会、長野大会は中止となった。

5★STAR GP 2021ブルースターズ公式リーグ戦
〇上谷沙弥
(11分5秒 フランケンシュタイナー→エビ固め)
小波●

▼バックステージコメント

――星を五分にしましたが。

上谷「プロレスラー3年目、この初戦から勝利といういいスタートを切ることができました。関節地獄、かなり手強かったんですけど、この調子で私が5★STAR優勝したいと思います。見ていてください」

――3戦目で中野たむ選手に勝って勢いがつきましたか?

上谷「そうですね。やっぱ1戦目、2戦目で少し落ちてしまった部分があったんですけど。中野たむから勝利したことで、前回(7.4横浜武道館)の白いベルトの悔しい思いを込めて、勢いがついた結果なんじゃないかなと思います」

――会見で”4大巨頭”(朱里、林下詩美、中野たむ、彩羽匠)と呼んだうちの3人と戦ってどうでしたか?

上谷「やっぱり、とにかく、シングルのベルトを持っているだけあって強かったです。並大抵の相手じゃないなと感じました。でもその4大巨頭のうちの1人(中野)に勝利しているので、残るは彩羽匠選手。やっぱり会見でいろいろあったこともあって、ピンチをチャンスに変えて、ここは勝利して返す。それが一番なんじゃないかなと思います」

――それまでは負けられないと。

上谷「そうですね。ここから完全無双です」