【ストロングスタイル】タイガークイーン衝撃デビュー!山下りなからタイガースープレックスでフォール(写真追加版)

■7月29日 後楽園ホール(ストロングスタイルプロレス Vol.11)

▼スペシャルシングルマッチ60分1本勝負

タイガー・クイーン(12分24秒、タイガースープレックスホールド)山下りな

身長、体重、国籍、そしてもちろん正体不明のタイガークイーンが衝撃のデビューを果たした。

あの1981年4月23日、蔵前国技館でのタイガーマスク対ダイナマイト・キッド戦を思い起こすよ

うなたった一夜でのスーパーヒロイン誕生に、後楽園の観客が沸いた。

アニメ・タイガーマスクのエンディングから始まるテーマ曲で登場し、トップロープに上って

のポーズでリングイン。タイガーステップからタイガースピンで試合開始。フライングボディ

アタック、サマーソルトキック、ケブラドーラコンヒーロ、ツームストンパイルドライバー、

スペースフライングタイガードロップなど、初代タイガーそのままのフォームで華麗なる四次元

空中殺法を駆使。フィニッシュはタイガースープレックスを決めて堂々、3カウント。実力者・

山下を破り、衝撃のデビューぶりを見せた。

試合後は報道陣を煙に巻き、無言でエレベーターに乗り、会場から姿を消したタイガークイーン。

コーチ役のジャガー横田は「ものすごいプレッシャーの中で頑張ってるわけですから。自分がど

れだけ騒がれてるか分かってると思うんで。緊張の中であそこまでの動きってのは最高だと思いま

す。合格です」と太鼓判。次の登場は9月5日、新木場1st RING大会が有力視される。

令和の虎伝説がいよいよ幕を開けた。