【CMLL】9・15新木場⑥、ダリスが本間に明言!「タエ、メキシコで待つ!!」

▼シングルマッチ(マノ・ア・マノ) 60分1本勝負
ダリス(9分59秒、エビ固め)本間多恵
※ライガーボム

4月に行ったCMLL遠征で、ダリスに標的にされ、リベンジの機会を狙っていた本間。このCMLLレディースリングでついにマノ・ア・マノ(シングル)による決着戦の機会を得た。本間は特攻服ではなく、凱旋帰国時に身に着けた赤のポンチョ姿で登場。ロープ上げを担当し、セコンドへ着いたのは下田。4月のメキシコでは行動を共にした間柄でもある。本間は「ポルファボール」と握手を求めるとダリスも「オネガイシマス」と呼応した。まずは館内に「タエ」コールが鳴り響く。ルチャのジャベによる応酬が続いた後、ダリスはカンパーナにとらえる。これを回転すると、足を取り、首を取る本間。ダリスもサーフボードに切り返す。本間は後方からエビに決めると、アームホイップ。しかし、体を入れ替えられると、背後からのドロップキックを浴びた。それでも本間はティヘラでダリスを場外へ落とすと、コーナー最上段からのプランチャ。しかし、リングに上がるとダリスは蘇生し、ロープに張り付けた状態でドロップキック。そしてヒップアタックを決めると、今度はコーナーに上り、本間の体を宙に引き上げる。止めに入るデ・ナーダ今井レフェリーや指示を出すセコンドの下田にも食って掛かるダリス。本間はこの間にトップロープに上りミサイルキックからドロップキック。DDTからの低空ドロップキックへとつなぐ。さらに飛び込んでの回転エビへ。しかしダリスもバズソーキックで返すと、コーナーからのフライングキック。しかし本間も飛びつき腕ひしぎで逆転を狙うがこれはロープに逃れられる。ここでダリスは本間を引き起こすと、超高角度からのライガーボムを決めて3カウント。前線むなしく、本間はリベンジを果たすには至らず。試合後、本間はダリスに食って掛かり、あきらめない姿勢を見せた。
ダリスのコメント「タエはメキシコで戦った時よりも数段強くなっていた。腕攻めにジャベ、プランチャは確かに(負けそうで)危なかった。しかし、私も宇宙一強くなった。次、彼女がまた戦いたいのであればメキシコで待っている。これを伝えてほしい。タエ、メキシコで待つ!!」