【CMLL】9・15新木場④、下田・ルチャの風、JTOの大物ルーキー・舞華&稲葉とソンヤ初登場

▼タッグマッチ30分1本勝負
〇下田美馬&稲葉ともか(9分26秒、ラ・マヒストラル)舞華&ソンヤ●

第二試合では、JUST TAP OUTから舞華と稲葉が参戦。舞華はデビュー3戦目、
稲葉は2戦目で他団体への初参戦となった。稲葉は入場とともに空手の型を披露。四者がリングに上がるとまずは下田が舞華を挑発。舞華も応戦し、デビュー戦時の因縁を思い起こさせる。先発は舞華と稲葉。両者ともに基本に忠実な攻防を見せる。舞華はエルボーを稲葉の肘に打ち込むも、稲葉もすぐに腕を取り返しグラウンドのヘッドロックへと素早い返しを見せる。その後、下田とソンヤに移る。両者のチョップ合戦からソンヤは巻き投げからのフォールへ持ち込む。続いて下田と舞華。デビュー戦以来の対決となる両者。ナックル合戦から、舞華は投げ。そして腕ひしぎへと移行する。すかさず稲葉がカット。ここで稲葉がコーナーへ舞華を追い込んでの突き。さらに蹴りを見舞う。ならばと舞華も追走式のキックから払い腰、腕ひしぎを狙うもこれは稲葉が防御。ここで舞華はアームバーからのアームロックへ。稲葉が何とかロープへ。ここで下田がカットに入り、ダブルを狙うも、これは舞華が防ぎ、払い腰で下田を追いのける。ここで稲葉のミドルキックがヒットすると、思わぬ衝撃に館内も盛り上がる。さらに、座り位置となった舞華へもう一発決める。ここで下田とソンヤの攻防へ。ソンヤが下田に攻撃を狙うも、稲葉が二段式の蹴りでカット。この間に下田がソンヤをマヒストラルにとらえて3カウントを奪った。振り返ってみれば、印象深かったのは舞華と稲葉。舞華の大物ぶりの片りんと、稲葉の確かな可能性が試合から感じられた。