【シードリング】3・20後楽園、高橋奈七永が朱崇花を下す/安納サオリが世志琥へ対戦要求

■ SEAdLINNNG~LUCKIEST 2019~
日時:3月20日(水) 開始19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:598人(主催者発表)

<第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
○水森由菜
7分12秒 スーパーガール)
●Maria


 

<第2試合 ハイスピードタッグマッチ 15分1本勝負>
○永島千佳世 門倉凜
8分58秒 裏投げ⇒片エビ固め
駿河メイ ●星月芽依

 

<第3試合 スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負>
○松本浩代
9分2秒 ロックドロップ⇒体固め
●アマゾン


<第4試合 SEAdLINNNG BEYOND THE SEA TAG第3代王座決定戦 30分1本勝負>
○中島安里紗 沙恵
10分1秒 ジャーマンスープレックスホールド
高瀬みゆき ●有田ひめか
※中島組が第3代王者組となる

中島のナックルとキックで有田ひめかが鼻から出血。ベルトを逃した悔しさで号泣しながら医務室に運ばれ、緊急搬送された。
再度挑戦を要求した高瀬に中島は
「あのピーピー泣いてる奴を黙らせろ」
と返答した。

中島のコメント
「私が言ってきた様に、アクトレスガールズがアイドル崩れっていうのが証明できたんじゃないかと思う。
高瀬の勢いはあると思うけど、アイドルなのに、若手なのに頑張ってるねっていう範囲、範疇、そういう感じ。
沙恵も、前回の新木場から、『私頑張ってる』って思ってるかもしれないけどそれは当たり前だから、それ以上の事をやらないと、それ以上にはなれない。
私は笹村とこのベルトをまた巻きたいって思ってて、今日取っても返上しようと思ってたけど、あの高瀬の眼だけ、認めてあげますから、タイトルマッチやるならいつでもやるし、もう無理ならそれでいいんじゃないですか。相方が、ピーピーピーピー泣いてた有田なら、やる意味無いと思う(終始憮然とした表情のまま)」

沙恵コメント
「ベルト取れて嬉しいです。この日の為に、毎日ずっとずっとトレーニングしてきた。タイトルマッチ自体初めてで、初めてのベルト、やっと持てたという感慨があります」

<第5試合 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負>
○世志琥 下田美馬
16分6秒、ラリアート⇒エビ固め
●彩羽匠 神童ミコ

終了直後、世志琥が
「高橋奈七永の後を付いて走るつもりはない」
とアピール。ここで安納サオリが登場。世志琥に自身の持つAWGのベルトを賭けての対戦を要求も、世志琥は
「やんねーよ」
と、門前払い。
なおも
「アクトレスガールズをアイドルレスラーとかアイドル崩れとか聞き捨てならないんですよ。そうじゃないって事を証明してみせますから、やってくださいよ」
と、食い下がる安納サオリに
「そんなん知らねえよ。オマエとやって何になるんだ。うちらの方に何の得にもなんない。さっき出てたアクトレスだって負けたじゃん。何の証明が出来るの?うちら、オマエらと絡んでも良いこと1つもないから」
と拒否。激昂した安納サオリは
「あの娘らだって命賭けて上がってんだよ。そんな簡単な気持ちでこのリングに上がってねえんだよ。アタシだって上がってねえしな、命賭けてオマエに証明してやるよ! 」
と絶叫。無視して退場する世志琥の背中に
「オイ! アクトレスガールズ舐めんじゃねえぞ! 」
と怒声を浴びせると、場内に向かって
「アタシ、絶対諦めない。絶対振り向かせますんで、そこんとこよろしく」
と宣言した。



 

<メインイベント SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship 30分1本勝負>
〇[王者]高橋奈七永
17分57秒 ワンセコンドEX⇒体固め
●[挑戦者]朱崇花
※初代王者高橋奈七永が3度目の防衛に成功

ベルトを手にした高橋奈七永は朱崇花に向かって
「アタシはすっげえ強い訳でもない。むしろ、オマエにに2連敗もしてる。でもアタシは22年間やってきた中で、勲章を身体にいっぱい持ってる。朱崇花はアタシより20も年が下で、若くて勢いもあって、今までの朱崇花の中で1番最高に強かったよ…だけど、今ベルトを持ってるのは高橋奈七永だ! 1つだけ言えるとすれば、今の朱崇花以上に! ここだよ、パッションだよ…技を磨いて磨いて! オンリーワンのレスラーになって、またシングルやろう…」
と、声をかける。朱崇花はFポーズで退場。

続いて世志琥と彩羽匠が登場。
高橋奈七永は5・12マーベラス川崎大会でシングルで対戦する2人のうち勝者と、次戦5・29SEAdLINNNG後楽園ホールでの防衛戦を宣言。

世志琥
「みんな、ベルトを持ってる高橋奈七永に興味があると思うけど、うちはベルトがあってもなくてもお前と戦いたい。それだけは忘れないで下さい。そこんとこ、ヨロシク」

彩羽
「自分は本当に恩返しがしたいんです。自分をレスラーとして育ててくれたのは高橋奈七永であり、世志琥さんでもあります。自分が本当にプロレスを辞めようかなとか、本当にもうどん底まで落ちてた時に引き上げてくれたのもこの2人です。だから自分は恩返しというのは勝つ事よりも、やばい試合をして、ここ(後楽園)満席にしましょうよ。だから、このベルトを懸けて戦うのは自分なんで、そこんとこ、ヨロシク」

最期は高橋奈七永がこの日、誕生日の母に
「この強い高橋奈七永を生んでくれたお母さん、ありがとう、おめでとう! ありがとう! 」
と感謝を述べて
「レッツゲットd! 」
で締めた。