【WAVE】記者会見①大畠美咲が12.29後楽園で引退へ

2日、かつてWAVE旗揚げ会見を行った地・ピーテック本社(東京都台東区)にて
会見が行われ、様々な発表があった。

●大畠美咲引退会見

※大畠と二上社長が出席。

大畠 私大畠美咲は12月29日WAVE後楽園ホール大会にて引退することになりました。
だいぶ前から考えていて、2016年に私の10周年があったんですけど、その試合が終わった時に欠場なしに私が10周年迎えられたということで少しだけ満足したと言う気持ちがあって、2017年上半期のZABUNとの契約の時に「引退を考えています」ということはお伝えして、大田区後の後半の契約のときに、「本当に引退するんだったら2018年の12月29日に後楽園ホールを押さえるけどええの?」って言われて、「いいです」って答えて決まりました。なので、決まったのは去年の夏ということになります。
二上社長 なので結婚で引退ということではないということです。そこらへん誤解されがちなところがありますが、引退が先で、それが決まった後に結婚にいたるということです。
――12・29後楽園での引退試合で現時点でこの選手と戦いたいと考えていることはありますか?
大畠 自分のなかではすでに決まっています。引退の日も自分のやりたいことも決まってますし、WAVE恒例・引退前の5人掛けもまだオファーしてませんけど、5人を誰にするかは決めています。引退試合の相手はみなさんの想像できる相手だと思います。5人がけ
は自分お当たったことのない選手もその中に入れたいと思っています。
二上 もうその選手もオファーしてOKもらったので、やります!
――二上さんは引退と聞いてどう思いましたか?
二上 いずれみんな引退することなんで、遅かれ早かれ引退するものですから、別にビックリはしませんでした。ただ、引退する前に結婚するって言うから「アホか」と思って(笑)。
一応、うちの人気ナンバー1選手なんでそれは痛いかなーなんて思いますけど、引退はみんなに覚悟してることなんで。ちゃんとWAVE流に送り出そうかなと思っています。
――パートナーである水波選手には伝えましたか?
大畠 だいぶ前から相談していて、2018年の夏に引退決まった時点でもずっと話をしていて、今年WAVEのなかでいろいろなことがあったので、引退先延ばしにしたほうがいいのかなって相談にも乗ってもらってたんで。私はずっと「(プロレスを)やったとしても29歳まで」って水波にも言ってたので、特に止められることもなかったですし。「決まったんだったらよかったね」という感じですね。
――ここ近年、大畠さんと言えばレジーナのベルトを巻いていたイメージが強いですが、引退前にもう一度巻きたいと言う気持ちなのか、あるいはベルトを失った時にWAVEの各選手が挑戦を名乗り上げたのを見て、その選手たちに託したいのか、どちらの思いがついよいですか?
大畠 私はチャンスがあれば隙あれば狙っていきたいと思ってますし、レジーナだけでなく他の団体も含めてシングルでもタッグでも狙っていければいいなと思っているので、
WAVEの中でもそんなにしっかりした引退ロードをしていくよりも隙あらば動けるうちにと思っています。
――引退の一番のきっかけは年齢?
大畠 それもありますし、体のほうもガタが来ていて、12年間ずっと休みなしでやってきていたので回復も遅くなってきたなと言うのも感じてますし。これといって欠場するまでの大きなケガはしてないし、欠場せずに無理やりここまで来た感はあるので、いまの大畠美咲のクオリティーを維持できるのは今年いっぱいかなと。
――引退後のプランは?
大畠 全然考えてませんけど、表舞台にはもう立たないかなって。
――12年のプロレス人生を振り返って。
大畠 全然思い通りに行ったことがなくて、それでも辛かったけど、楽しかったことのほうが多くてありきたりですけど、青春だなと持っています。高校生で不登校になったので青春を感じてないので、そのぶんプロレスで青春を感じられたかな。
二上 それで引退にあたって8・19後楽園のカードを。
大畠 引退ロード的な一戦として水波綾とシングルをやることが決まりました。単に引退ロードに向けてと言うだけでなく、他団体になるんですけど、アイスリボンの文体でらぶりーぶっちゃーずの持つタッグベルトに挑戦することも決まってるのでそれに向けての決起的な試合にもできたらいいなと思います。
――二上社長からなにか言葉をかけるとすれば。
二上 (引退まで)妊娠だけはしないでください。
大畠 しません!