【RIZIN】7・29さいたま、浅倉カンナ、RENAから2連勝!

「RIZIN.11」
7月29日(日)さいたまスーパーアリーナ
▽RIZIN女子MMAルール 49.0kg契約 5分3R
山本美憂(判定 2-1)石岡沙織

▽RIZIN女子MMAルール 49.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
浅倉カンナ(判定3-0)RENA

「RIZIN11」はさいたまスーパーアリーナにて開催。今大会では女子プロレスファンにもなじみの深い
山本美憂が参戦。実力者・石岡沙織と対戦した。山本は1R開始早々、左のフックで石岡からダウンを
奪い上々の立ち上がり。その後もフットワークをいかした動きから左右のパンチを繰り出し、3R攻めの
姿勢を続けた。2-1の判定勝利によりこれでRIZIN2勝目。
「今までやってきたことが出せたかな、MMAの選手としてそれらしいことが出来たかなって思います」
と改めてスタートラインに立った喜びを表した。

男子を差し置いて大会メインとなった浅倉カンナ対RENAの一戦。昨年の大みそかの再戦の機会が早くも
訪れた。
RENAは7・6「ガールズカップ2018」での再起戦をクリアしてのリベンジ戦だったが、1Rめ、前回同様、
浅倉がタックルで早くもテイクダウン。さらにマウントを取りパンチに捉える。RENAも、ひっくり返すも
浅倉は下の体制から三角へ。これを持ち上げたRENAが浅倉をマットに叩きつける。
2Rめ、RENAが圧をかけて前に出るが浅倉は再びタックルからテイクダウンへ。RENAもフロントチョーク
狙いに行くも、浅倉は回転からの脱出に成功。
3Rめ、RENAはパンチからのロー、浅倉はタックルからのテイクダウンへ。ここで3R終了のゴングが
打ち鳴らされた。判定は3-0で浅倉の勝利。「RENAさんはあこがれの選手ですが、でも越えなきゃいけない
存在で、ものすごく複雑でしたが買ったからにはもっと上の選手とやりあえるように壁を越えていきたい」
とコメントした。
敗れたRENAは一度、格闘技から離れ休養することを示唆。今後の動きに注目が集まる。

写真提供=RIZIN FF