【CMLL-REINA】9.15新木場結果

CMLL-REINApresents
GRAN FIESTA 2017 Numero3
9月15日(金)新木場1stRING
観衆:123人

◆エキシビジョンマッチ 5分間
結奈 vs 野村沙恵
△結奈0-0野村△

真琴が試合前に登場し、
エキジビジョンマッチの説明。
この度、結成された名古屋Dream Girls Pro-wrestlingとREINAが
業務提携し、結奈と練習生の野村沙恵がもREINAとのダブル
所属となることが明かされた。
またこのエキシビジョンが後楽園での結奈の復帰、野村のデビュー戦に向けた
査定試合となる説明がされた。

まずは、結奈と野村がロックアップでスタート。
野村は大きな声でナックルを打ち込むと、結奈もお返し。

結奈は逆水平を連発。背中へのチョップを
打ち込む。さらにボディスラムから
ストンピング、ボディスラムと打ち込む。
そしてスタンディングのナックル合戦へ。
野村がナックル連打からボディスラムを
狙うが、結奈が阻止して逆にボディスラム。

ここで野村もナックルを見せ、ドロップキック。
ボディスラムへと意地を見せる。
ナックルの打ち合いが続き、最後は張り手となった
いたところでドローとなった。

ここで、真琴と名古屋Dream Girls Pro-wrestling
コーチ陣が話し合う。そして真琴がマイクを持つ。
「みなさん、査定マッチいかがでしたでしょうか。
コーチからもOKが出ましたので、結奈は復帰戦、
野村さんはデビュー戦が決まりました!」と発表された。

これにより10・25後楽園では野村のデビュー戦として、
結奈対野村沙恵戦が行われる。

野村は168㎝、62キロ。2年前、北斗晶をテレビで
試合の流れるシーンを見て、ビビッと一目ぼれしたという。

復帰が決まった結奈は「無我夢中で終わった5分間でしたね。
気が付いたら張り手して終わってました。(野村に関しては)
ふだんから負けん気が強いんですけど、きょうは殺気を
感じるくらいの気迫を感じてよかったです。私も久しぶりに
人に見られるなかでの試合で緊張しました。後楽園という大舞台
で復帰戦とデビュー戦をさせていただくということでエキシビジョン
以上のことを見せたい。名古屋の二人はすごいなっていうものを
見せたいです」

野村は「ゴングなった瞬間に頭真っ白になりましたけど、完璧で
はないですけど、それでもできたと思うので今日は良かったです。
気迫が一番武器でもあるのでそこを全面的に意識してました。
全力女子がうちの団体の合言葉なので、それに恥じないよう、
いま以上、もっともっと上へ目指せるよう頑張っていきたいと
思います」と振り返った。

これでREINAの所属選手は真琴、茉莉、結奈、泰里、野村の
5名を数えることとなる。

▽入場式
入場式ではストゥキータ、アルコン・シリアーノ・ジュニア、
ハロチータが登場。
代表してマイクを握ったストゥキータは、
「日本にこうして来れてうれしいです。
日本のファンの前でルチャリブレというもの
をお見せします。そして、親愛なる日本のファンと
日本のプロレスとの交流ができることに喜びを感じます」
とコメントして「ベバメヒコ!ビバハポン!」で幕開けとなった。

▽マノ・ア・マノ 20分1本勝負
加藤悠 vs 青野未来
○加藤(7分52秒 腕ひしぎ十字固め)青野●

まずはロックアップから始まり、加藤が
ロープを使っての1回転。
加藤はヘア投げから、コーナーに追い詰めて
全体重を乗せていく。
さらに水平チョップを連打すると、
背後からのキック。そして逆エビ固めにとらえる。
ロープに逃れた青野はドロップキックの4連打で
反撃。ボディスラムからフォールに持っていく。
さらにコーナーへ飛ばしてのドロップキック。
しかし二度目はぶら下がり腕ひしぎに返される。
加藤はボディアタック、さらに腕ひしぎへ。
スタンディングではナックル合戦に。
そして加藤がフェイスバスター。
しかし青野も首固めからスクールボーイ。
逆さ抑え込みと続く。
加藤は宙でタイを入れ替えるとスリーパー。
青野がコーナーに体をぶつけるも、加藤は
腕ひしぎを再度狙う。
ここで待ちあげた青野はそのまま持ち上げて
抱え落とす。さらにダブルアームにいくも、
加藤は再び体を入れ替えて腕ひしぎ。
さらに腕固めに決めると、ギブアップとなった。

▽タッグマッチ 20分1本勝負
泰里、万喜なつみ vs 夏すみれ、安納サオリ
●泰里(12分57秒 妖乱⇒片エビ固め)夏○

試合前の握手、因縁の夏と万喜は握手を交わさず。
先発は泰里と安納。ロックアップからバックの
取り合い、コーナーに追い詰めた泰里がドロップキック
も安納にタックルで返される。
そして夏も泰里にアームホイップの連打。
さらにコーナーに追い詰めて顔面を踏みつけていく。
そして安納がコーナーに追い詰めてチョップを連打。
そして今度は夏がヘア投げでとらえ、さらにフォールの
体勢を繰り返して追い込んでいく。
そして安納も足四の字。ボディスラムを一発挟んで、夏にスイッチ。
夏はコーナーに追い込んでの張り手からボディスラムへ。
続けざまにストンピングを連打するも、泰里は辛うじてドロップキックで
反撃し、万喜にタッチ。ピンチを脱出する。
そして万喜とのダブルの連携を繰り出し、
背後からのドロップキックをダブルで浴びせる。
その後、万喜と安納の攻防が白熱。
そこから再び泰里と夏へ。泰里がドロップキックを
連打。ボディスラムからフォールに行く。
再びナックル合戦となり、泰里も感情を
むき出しにする。
夏はネックブリーカーで反撃。そしてブロンコ
バスターへ。
ここで夏のボディアタックをすかすと、
泰里はフットスタンプへ。
しかし低空ブレンバスターで夏が切り返す。
安納のアシストを経て、夏はフィッシャーマン。
泰里がドロップキックで反撃を試みるも、
安納がサイドバターでカット。そして
夏が妖乱でフィニッシュを奪った。

▽覆面MANIA提供マッチ 30分1本勝負
アルコン・スリアーノJr.、ミステル・カカオ、スペルチノ
 vs
ストゥキータ、EL920、ブライアン
○スリアーノJr.(17分57秒 コロナ・デ・アルコン)ブライアン●

メキシカン2選手の参加で華やかとなった
覆面MANIA提供試合。
まずカカオと920を経て、ストゥキータと
スリアーノヘ。
ストゥキータのヘッドシザースを経て、
ネックロック。さらに高角度の回転エビ。
スリアーノは「クレーロス」と罵倒してけん制する。
そしてジャンプしたスリアーノをとらえて
ストゥキータがエビ固め。
スリアーノも横十字、さらに腕ひしぎへ。
ストゥキータもアームホイップでお返し。
その後、カカオらのルチャが展開され、
再びスリアーノが登場、ここでストゥキータも
リングイン、スリアーノがモンキーフリップを連発。
ここでストゥキータがカカオにドロップキックを放つ。

再びメキシカン同士の対戦。チョップを
両者が連打。
トペレベルサを敢行するストゥキータ。
これで6人が入り乱れ、青コーナーサイドが場外へ。
場外の3選手へのトペを見せようとするも、
これは赤コーナー組が逃げて阻止。
その後ストキータがスリアーノを場外へ落すと
ケブラーダ!
その間にカカオが920をとらえ、
クロスチョップ。
しかし920も反撃。チノが三角蹴りから
カンフーキック。
ここでスリアーノがゴリースペシャルから
ジャベで決めてギブアップを奪った。

▽インフォメーション

まずREINA10/15一関大会から参戦する
スマッシャーオンティスが紹介される。
生まれはニュージーランド、現在はオーストラリア
に在住。REINAでの定期参戦に向けて「ガンバリマス!」
と日本語でアピールした。

続いて9・17覆面MANIAでプレデビューを果たす小田飛鳥が登場。
「いま先ほどの覆面MANIAさんたちと一緒に練習してるんですけど、
試合を見て、改めてすごい人たちと一緒にけいこしてるなと
感じました。いまは受け身をひたすらやって、マットを使って
時々、飛び技もしています。(17日エキジビジョンは)
出せることは全部出したいなと思います。コスチュームも
セクシー番長として、PRできるようにしたいと思います」とPR。

その後、デビューに向け、背中の柔らかさを見せる軟体ぶりと、
さらにブリッジワークを披露した。

▽タッグマッチ 30分1本勝負
Leon、高瀬みゆき vs 山縣優、本間多恵
●高瀬(14分11秒 フェイスロック)山縣○

本間と高瀬の先発でスタート。高瀬がダイヤル固めで回していくと、
Leonにスイッチ。ここでLeonと高瀬がダブルのドロップキック。
さらに首四の字でとらえていく。
しかし本間もカニばさみから山縣の低空キックの連携で
反撃。本間は高瀬にアンクルホールドで攻め立てる。
さらに背後へのドロップキック。本間のキーロックに
高瀬は旋回式に持ち上げる。
ここでLeonがスピアーから旋回式バックブリーカー、
ノキアンバックブリーカーへ
すると高瀬も隣で卍固めにとらえる。
ここで本間が腕ひしぎ。そして回転式のワキ固めに。
さらにはドラゴンスリーパーからのリバースDDT。
ここで山縣がパンチを落とし、コードブレーカーに続く。
ここでLeonが山縣を担ぎ上げてコーナーにぶつけると
ミサイルキック。続けて高瀬がドロップキック。
そして本間のフォローを経て、山縣がファルコンアロー。
ここでLEONが割って入り、二人相手にスピアーを決めると、高瀬のカミカゼから
LEONがマッドスプラッシュ。そして高瀬がダイビングギロチンへ。
しかし本間がドロップキックでカットするも、山縣はダブルのニーで
高瀬をとらえる。この流れのままフェイスロックに決めると
逆転勝利となった。

▽CMLL-REINAインターナショナルジュニア選手権 王座決定戦 60分1本勝負
ハロチータ vs 小林香萌
●ハロチータ(8分07秒 120%スクールボーイ)小林○
※小林が新王者となる

メインはCMLL-REINAインタージュニア王座決定戦。
まずは手の取り合いからスタート。
小林のアームホイップの連発からコルバタを決めると、
アームホイップを再度狙うがこれは不発に。
小林はコルバタからドロップキックへ。
さらには髪をかき上げる。
ここで怒ったハロチータが小林を場外へ落すと、
ラフ攻撃。
さらにリングに戻ってもコーナーに追い詰めて
顔面を痛打。
さらに背中へのキック。
しかしタックルをかわすと小林もドロップキック。
さらにエルボーを決める。
ハロチータはこれをかわすとノーザンライト気味に投げ飛ばす。
ここで得意のムーンサルトを狙うもこれは自爆。

この隙に小林が120%スクールボーイを決めて
逆転勝利を奪い、CMLL-REINA王座を奪った。

「中川選手から受け継いだ120%
でメキシコ人から勝ちましたー!
CMLL-REINAのベルトを巻いたからには
CMLLに上がりたいなと思っています
そのチャンスを逃したくありません」
と小林はCMLL遠征を希望した。

その後、エンディングとなり、全選手の記念撮影では
バースデーケーキを持ったセコンド陣が登場。
9月が誕生日月の
真琴、高瀬みゆき、アディオス玉川レフェリーの誕生日を祝った。

「メキシコ人と体格差もあったし巻けたことは
本当にうれしいです。ハロチータと対戦できたのもうれしかったです。
自力で前回はアポなしで行ったのであまり練習できなかったので今回は練習も
重点的にしたい。そこでCMLL遠征を希望しました。
それにCMLLはメキシコのメジャー団体、ずっとあこがれはありました」
そう振り返った小林がWAVEタッグ、OZタッグと並び3冠王となった。