スリーダム、まさかの脱落で進出ならず!9・22後楽園は 美闘陽子 VS テッサ・ブランチャードだ!!

興行日:2016/09/11

最終戦までもつれ込んだ両ブロックの決勝進出者。まず宝城カイリが9・3横浜以降の公式戦を欠場し2連敗。これにより、宝城の2年連続優勝は消滅。一方のテッサ・ブランチャードが2点を獲得し、5勝1敗のレッドスターズトップでリーグ戦を終了となった。
イオは最終戦でクリスウルフと対戦。これに勝てばテッサ・ブランチャードと同点となるが、直接対決でテッサに勝っているため、レッドスターズの決勝進出となる。まだ誰も成し遂げていない5★STAR GP複数回優勝に王手をかけることになるのだ。しかし引き分け以下ならテッサが決勝という状況となったが、後半、イオの場外ケブラーダ狙いで足を引きずり場外戦に持ち込んだクリスは新木場の館外にまで乱闘を繰り広げる。これにより両者リングアウトというイオにとっては痛恨の裁定となり、決勝はテッサに決定した。
ブルースターズはケイ・リー・レイが9点でトップを走り、岩谷麻優、美闘陽子、トニー・ストームが7点で追いかけ、公式2連戦に結果が左右されることになった。まず岩谷VSトニー戦では、トニーがエアレイドクラッシュを決めると、負けじと岩谷も二段式ドラゴンに決めるが両者ダウン。10カウントが進み両者KOという結末となり、岩谷は8点止まり。ついにスリーダムの3選手が決勝に進めないという状況に。
メインは美闘陽子vsケイ・リー・レイ。9点のケイ・リーは引き分け以上で決勝進出が決まるという優位な状況。美闘が勝った場合はケイ・リー・レイと得点で並び、直接対決で勝った美闘が決勝進出となる。後半、Bドライバーの狙った美闘だったが、ケイ・リーが切り返す。さらにこれを返した美闘がドールBを決めると一発筆誅の3カウント。
これで得点上は9点に並び、直接対決の結果から美闘の決勝進出が決まった。この結果、決勝戦のカードは美闘VSテッサ戦と決まった。
美闘は「やったぁ!やったぁー! 苦しかった、メチャ苦しかった。でも、私がブルーで勝ったんだ! なに? レッドは、私はイオさんか宝ちゃんがくると思って、でもなに、テッサ、全然試合見たことないけど、もうこうなったらやっぱり、私がやっぱりあの王冠と赤いマントを私がつけたいです。つける! 私がつける! 私がつける! そこで勝ったら紫雷イオ選手、私はあなたの赤いベルトを奪いにいきます」と公言。
5★STARに赤いベルト、美闘は完全制覇を目指して9・22後楽園へ進む。まさかのスリーダムがそろって決勝に進出しないという状況となったが、美闘は「宝ちゃんかイオさんだと思っていたのですごい意外でした。でも逆にラッキーかなって。(テッサを)全然知らないしどんな技をやるかも全然見てなかったんですけど、そこは足元救われないようにしっかり闘って、最後は私が3カウントを取れば、もう取るので大丈夫です。スリーダムに一歩でも近づけるように四天王になれるように、ここで私がしっかり優勝して3人の、私が入って四天王になれるようにしっかりそこに食い込んでいきたいと思います」と前を向いた。
元NWA王者候補とも呼ばれたタリー・ブランチャードの娘・テッサの実力は評判通りのもの。そのテッサを破り、スリーダム時代から四天王時代へ移行することができるか?

この続きは有料会員限定の記事となります。→今すぐ会員登録する→ログインして全文を読む