you can do it if you try d—!act.3 中島安里紗、真の思い

昨年12.28 後楽園でJWPを離脱、そして1.25高橋奈七永戦を経て、シードリング入り。ここ数か月、中島は常に話題の中心にいた。そして、この先はリングの上で話題の中心になる時が来た。改めて問う、シードリング入りの理由。そして、この先に見据えるものとは?

取材オフショットはこちら:LADYS RING vol.12 オフショット:中島安里紗

――まず最初にお聞きしますが、SEAdLINNNGには慣れましたか?

中島 いや、まだ慣れてはないです。

――そもそもSEAdLINNNGへの移籍を考え……。

中島 (遮るように)いや、移籍は考えてないです! フリーでやっていこうと思ってましたから。

――あ、SEAdLINNNG入団を前提としたJWP退団ではないということですね。JWPを退団する時点では、どこの団体にも所属せずにフリーでやっていくつもりだった。

中島 そうです。

――では、JWPを退団しようと考えたのはいつ頃からですか。

中島 もうあまり記憶がないんですけど(苦笑)、自分がプロレスをやるならずっとJWPだと思っていたので「辞める」という選択肢がずっとなかった。でも、このままじゃいけない、まだ自分には足らないものがある。じゃあどうしたらいいんだっていう葛藤がずっとあったんです。ずっと葛藤している中で「辞める」っていう選択肢が出てきたのは去年くらいですね。

――去年のいつくらいですか。

中島 4月の(後楽園)ホールで尾崎(魔弓)さんから(JWP無差別級の)ベルトを獲り返したんですけど、たぶんそのくらいの時期ですね。JWPで再デビューして、気付いたらもう自分がトップにいて、トップとして自分がJWPを引っ張らなきゃっていう気持ちでずっとやってきましたけど、結局自分が再デビューした位置からトップとして立っている位置の間がスカスカな気がして……。

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